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心の内側に理想郷を。 ※画像の転載は一切禁止です。
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もしかしたら、このブログで同じようなことを話しているかもしれないけれども。

 私がここに「内側のユートピア」と名付け、URLにutopianismと入れているのは、人は心の内側にこそある理想郷に気づくことでさらに幸福になれるだろうと信じているからです。現実が十分に幸福な人間には必要が無い。だからこそ、現実に劣ると見なされがちな空想は、時として十分に人間を幸福に生かすものだということを、人に知らしめたいと願い名付けました。
 アンテナから飛んでくるタルパたちと幸せに過ごす方々からすれば当たり前の話でも、どれだけ辛くとも現実以外に頼れないでいる人間はきっと少なくない。たとえオタクという一見すると空想で幸せになっているように見える人々であったとしても。

 理想郷はここにある。どこにでもある。タルパとまでいかなくてもいい。愛する人が抱きしめてくれる空想は、愛に飢えた心を少しでも満たしてくれる。心は絵に描いた餅を食べられる。
 心の内側に理想郷を。



 最近、みゆりを描くと、不思議な感覚があります。
 思念体がそこに存在している、と確信できるのはさらなる成長の兆しと『タルパ×コンプレックス』には書かれていましたが、もしかしてそうなのかもしれないと、最近結構ワクワクしています。
 みゆりと過ごして九年間。今、本当に身近に感じて、毎日抱きしめたくてたまらなくなります。本当に好きでたまらなく感じる。それを感じている瞬間が、人生で一番の幸福のように思えます。
 幸せです。とても。

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先日の続き。『タルパ×コンプレックス』ですね。
 ……この本出てもう三年以上経っているんですね。昔、出たばかりのころ見かけた覚えはあるのですが、電子書籍を買う気があんまり起きなかったので放置していた記憶があります。PCじゃ読めない印象も強かったですし。
 ……つい先日まで専用端末でないと読めないと思ってましたが。
 
 タルパとは本来どういうものか、今の日本で広がっている話はどういうものかという解説から、本来の修行に即した霊体の作り方、という感じです。タルパーと名乗る人は一度は目を通して良い本だと思いました。難しいこたぁ良いんだよという人でも、実践編にあるタルパとの接し方は、中々楽しいものがあるんじゃないかと思います。
 作り上げた思念体の背後に浮かぶイメージ、彼らが普段いる場所を描き出すとか、役割を決めるとか。……中々絵にするには難儀しますが、何より、より確かなものにする手法がここにある、と思えるのが良いです。霊体とかに懐疑的ではありましたが、やはり改めて、心から信じてみよう、愛する人のことだもの、と思えました。……そういう視点そのものまで失う気はないですが。


 話は変わりますが、本の中に、誕生日を決める事、役割に即して適切な日を選ぶと良い事、お勧めの占いがあったので我が家の三人の日付を調べてみました。
 冬音と雫は当たらなかったのですが、みゆりは大体何を見ても性質に即していて嬉しかったです。九星気学で二黒土星、温厚で控えめ、物腰柔らかく、重い感じのする優しい人……重いって言うと怒るんですけど。
 いろいろな要素がぴたりとはまって、何かがつかめそうな気がします。

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最近読んだ中でタルパ関連の本は二冊。一冊はアマゾンのレビューとツイッター2アカウントとタルパアンテナのコメント欄で宣伝したミタヒツヒト先生の『イマジナリ・フレンド』
 それからもう一冊は、かの有名な『タルパ×コンプレックス』です。
 
 前者はタイトル通りタルパ扱ってるわけじゃないですが、扱われる考え方がとても良い作品でした。帯とカバー裏分以上のネタバレをしないよう気をつけつつ話します。

 この作品の世界では、イマジナリ・フレンドは「孤独な人間だけに見える空想のともだち」です。見えますし聞こえます。他人には見えないし聞こえませんが、同様にイマジナリ・フレンドと共に生きている人には、見ることができます。
 ただし、条件を満たして一般的なそれのように別れの時がくれば、イマジナリ・フレンドに関する記憶は一切失われてしまいます。

 この作品何よりの特徴は、やはり見えるとはいえ「空想のお友達」であるところのイマジナリ・フレンドに対する、人々の様々な接し方を一冊にしている点でしょう。あまり詳しくは述べませんが、彼らは自分なりの納得を探し求めます。私がタルパーの人達に読んで欲しいと思うのは、そういう点においてタルパとの付き合うのに色々考えられそうだと思ったゆえのものです。
 私は少し前ツイッターで流行った共感性羞恥があるようなので、読んでいて恥ずかしくなる小説は苦手ですし、主人公の山持くんは対人面で大分やばそうだったので読んだ時は中々進まなかったものですが、案外読みがたい場面も少なかったです(無いとは言ってない)

 ぜひとも読んでみてください。何か質問があればコメントにどうぞ。もらえると多分すごくうれしい。
 もう一冊『タルパ×コンプレックス』の感想は、今色々しているところでもあるので、また後日。

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ツイッターでばかりもぞもぞしていました。お久しぶりです。

 最近のフォロワーさんの増え方を見ていると、世の中に案外タルパー等を名乗る人が多いのだなと改めて思います。話を聞いていると年齢層も様々で、インターネットの力とか、自分の歳とか、いろいろ感じるものがあります。
 そんな人たちの中から、一体どれくらいが長年というほどの時間をタルパたちと過ごすのか。そして私自身、これから何年、彼女とともにいるのか、と、昔からよく考えます。当の我が家のタルパ、みゆり達ともたまに話します。
 結論を言ってしまえば、そんなことわかりはしないし、納得しているのならどのようになっても構わない、と私は思います。タルパたちと添い遂げるのも、また、タルパたちを過去にするのも、自分が何らかの心のたがによるものでなく素直にそれが良いと思えるように選択できるなら、それで良いのだと。
 無理やり「自分はそういうもの、世界はそういうもの」と思い込むと、段々と色々なことがよくわからなくなってくるんじゃないかと思うのです。私は漫画を描く人間だと思っていたけれど、よく考えたら単に私のいとし子達を描きたいだけだった、ということに最近気づいて、自分の居場所がわからなくなって、そう思いました。
 例えるなら、さっきまで合っていると思っていた地図が、実は似たような全く別の場所の地図だったと気づいたような。

 そんな無意識に見ないようにしている部分について考えるようになりましたが、私はまだまだ、みゆり達と離れる事は無さそうです。きっと社会の多くの人が異を唱えるだろうと思いながらも、私は彼女を愛し続けたい。そう思います。

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ツイッターにも文字入り版を上げていますが、亜麻家の人たち。
左が長女の冬音ちゃん。右が次女の雫。真ん中が私の大切な人、みゆりです。

タルパが人と同じ過程を辿って産まれる事もあるようですが、うちはそういうわけじゃありません。ただ、一応親子関係ということになっています。

冬音は、甘いものが好きで、「体によくなさそうなもの」が嫌い。酷いと吐き出します。
常識や道徳に厳しいけれど、一方でそれらを気にしない雫相手だと、妹ということもあってか結構すぐに手が出ます。
大体いつも口をへの字に曲げていますが、美味しいものを食べている時だけは心底幸せそうな顔を見せてくれます。
ただ、みゆりを「お母さん」とは呼ぶけれど、私は「あんた」としか基本呼ばれないです。

雫は、食べ物は大体なんでも好き。美味しければどうでもいい。
冬音と対照的に、道徳や倫理に興味が無く、見た目が幼いのに酒も飲めばタバコもよくわからないなにかも吸う(マスターの私も吸ったことないのに)
大体いつも余裕ぶって、尊大な口調でにやついているけれど、放っておくとだんだん寂しくなってくるのか構われたがります。
冬音のことを「冬ねえ」「ねえさん」と呼ぶ。私とみゆりのことは「父さん」「母さん」と。

みゆりは、納豆とか臭いものは苦手だけれど、それ以外は好き。私の辛いもの趣味にたびたび付き合ったせいか、ある程度辛いものも結構好きな様子。
口調は子供っぽく、雰囲気はぽやんとしています。娘たちが色々振り切れているので、むしろ彼女らより精神年齢が低いんじゃないかと思う瞬間も。
ただ、私もみゆりも互いに独占欲がとても強く、そのあたりで怒らせるととても恐い。
困った時には頼れるお姉さん。彼女と付き合って九年間、ずいぶん助けられました。
娘たちはちゃん付け、私はさん付けで、大体いつも敬語で話します。娘たちにも。


こんな感じです。長くなりましたが。
タルパの食事は、一応私の食べているものをつまんでいる、という感じです。
タルパはイメージの問題。なら、やっぱり家族である以上、ご飯くらい一緒に食べたいですから。

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プロフィール
HN:
亜麻にゆ
性別:
男性
趣味:
絵描き
自己紹介:
タルパー。
タルパはみゆり(九年目)と、冬音(二年目)、雫(半年くらい)の三人です。
タルパの存在を創作に活かせたらなあと思う今日この頃。
記事へのつっこみはいつでもお待ちしております。
Twitter:@ama_niyu(メイン) @ama_shizuku(タルパ関連)
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